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あひるの空40巻

こんにちは!あひるの空40巻の感想などを書きたいと思います。

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まず、バスケで背の低い選手は致命的か・・というお話です。
バレーボールも背が高い選手が有利となってますが、ネットを挟んでの勝負ですので、背の低い選手はそれなりの
役割もあって技を磨けばレシーブだけでなくアタッカーもできると思うのですよ。
バスケットにおいては体を張って守ったり攻めたりしたりしなくてはならないので、背の低い選手は相当な武器をもってないと難しいと思います。
しかしここで日本人の大好きな小さいものが大きい物に勝つという図式が心を揺さぶるのです。
小さい選手が試合に出てきた時、その小ささに驚きまず、注目を浴びること間違いなし。大きい選手と同じようなことを
しても、小さい選手のほうが、目立ってまた魅力的にみえます。
見ててまず「小さいのになかなかやるじゃん」という声が聞こえてきます。
この、「小さいのに」とちょっと小馬鹿にしたようなところに皆が魅力を感じ、また惹きつけられるのです。
開いたコースにペネトレイトする、左右に揺さぶる柔軟なドリブル、必ずリバウンドに飛び込む、常にスティールを狙う、
後ろに目があるような華麗なパス、連携を生むために他の選手に司令を出す、まさに司令塔なのです。
それらは本当に人々を魅了し、また面白さを演出します。ただ失敗すれば「やっぱ小さくて無理」とか「だめじゃん」って
ことになって、相当なプレッシャー、そして負けん気と完璧を求められる大変なポジションだと思います。
小さい選手は常に周りに生かされてる、そして回りも生かすということを充分わかってないと勤まらない
。。ということをわかっているので、試合で使ってもらってると思います。
だから自分はやっぱり小さい選手を捜してしまうし、またプレーにもなんか面白そうと期待してしまうのです。


追記で40巻の感想を書きますが、ネタバレですので未読のかたは注意(長いです・・)

あひるの空 40巻

今回も試合なし、主にマル高戦をみて感化され入ってきた新入部員の心の変化と県大会に向かって進むストーリー

○ 坂田監督の退任。大好きな坂田さんがここで退く。。坂田さん大好きだったから残念、また遊びに来て欲しい。

○「吹いたのではありません、吹かせたのです」(千秋)かっこいい・・・こんな台詞言ってみたいw

○ー決して正しいか否の話じゃなく 私達にはもう戻ることができない純粋無垢な世界  砕け散ることを知りながらー
   抗うぞ、俺も
 大人の目線・・大人はずるい。わかっていても抗うことを望むし大事にしたい。奥さんとのことも運命も全てに抗いたい
 車谷監督の決意のようなもの。この巻で一番心に響いた台詞です!

○ ここで新見ちゃんのキャプテンの話がとても和む。がんばれ!って手放しで応援したくなりました。
   別に先輩たちと比べなくてもいいじゃん・・・空くんはホントたまに凄いことをいう。これはメロメロになります!

○ 身長のコンプレックスを持つ茂吉くん、倒れたところを芳幸さんという女の子に助けられますが、
   背の高い彼女の堂々とした態度に茂吉くんは嬉しい気持ちになったようです。よかったね。
   (っていうか、芳幸さんにバスケやらせたいです・・)

○あひるの空はすっと心に入ってくる台詞もあれば、どういうことだろう、って考えさせられる言葉もある。
 行太の「あの試合で確かに掴んだモノ、これは’想像’だ」というの奥深くて・・・
 自分的には、行太は丸高戦で先輩たちの信じられないものを見た、それを咄嗟に受け入れたいと思わなかったのでしょ う。高橋先輩の言ってるとおり、領域を超えた力というのが本当にあるそれを受け止め拒絶するか受け入れるかは人間 性の問題だ。。と、それを聞いてすっぱり髪を切って頑張る行太、がんばれ、行太!ばっびゅーん!が出た!ww

○ 一年生の中で明らかに毛並みが違う晴生くん、彼の言ってることはわかりませんww宇宙人だから。彼自身もどうした  いのかわからない様子です・・・多分期待に答えるための生き方が辛くなってきたんでしょう。
  「知らないものにもいいものはいっぱいあるぞ」と楽曲を渡した車谷先生。聞いていて何故か自然と涙が溢れる晴生く   ん・・・その答えは・・・屋上で見たものと、その後空くんと話の会話で前に進むことができます。

○その屋上で見たもの・・というのが、よしお君の練習する姿。「夏目先輩に辞めろって言われたんだ」しかし、よしおくんは
 単にバスケがしたいという気持ちから、クズ校のメンバーでいたい、ここにいたいという気持ちに1つアップしてたんです。
 それは、ただ単にやるだけではなく、皆に認められたい役に立ちたい、そして喜びも悲しみも悔しさも分かち合いたい、
 という仲間意識なんです。「絶対に諦めないというならワシの持ってる技術お前に伝授してやる」トビはそういった。
 トビは最初からよしおくんに伝授するつもりだったんじゃないかな?「あいつはええやつじゃ・・優しくって思いやりがあって周りによく気を配る」あんたのほうが優しいよー!トビ!

○「せっかく入ったのに部活が楽しくないと思われるのは不本意である」新入生のことを心配するひとがここにも。
  それは千秋です。それはどんなことなのか、わかるのはずっと後のような気がしますが食らいついてくる新入生を
 頼もしく感じてると思います。千秋のその根底にあるのは常盤をただの地区大会敗退選手にしないこと・・・
 新たなゲーマーの血が騒ぎます。ここまでを見るとあまりにも繊細な優しさをみせる千秋とトビ・・
 なにもわかってない空と百春・・ってことになりますが。。

○ 何もわかってなくてもその言動や行動だけで、新入生も奮起します。さすが空と百春ですw
  その他の先輩たちからも大事なことを教えてもらい、この時期は本当に先輩の努力や試合をじっくりみることが
  成長に欠かせないなって思ってます。なにも心配しなくてもちゃんと見てると思いますよ。ナオちゃん。

○それにしても・・・坂田さんが言っていた、空の改善前のシュートと以前のシュート、そのどちらでもないシュートが
 気になり過ぎます・・・どういったのだろう・・・気になる!!
 そしてナオちゃんと監督の会話が気になりすぎます・・組み合わせでもなにかあるのだろうか・・ドキドキ。

そんな理由で長かったですがざっとみた感想などを書かせてて頂きました。

あひるの空39と40と何故か心地よい音楽が流れてるような・・・なんかそんな気分にさせられてたのですが、
やはり楽曲がベースになっているようです。
それはタイトルだったり台詞だったり・・心情だったり・・色んなモノがキラキラと散りばめられてちょっと感傷的ですが
高校生は多分こういうのに敏感に刺激されるんでしょうね!

254話「風は吹いている」AKB
255話「Snake Fighting」エルレ
257話「LOST AND FOUND」ワンオク
260話「Stage of the ground」バンプ
262話「チェインリアクション」NICO
263話「One By One」Foo Fighters

Twitterの方の情報をちょこっとお借りしちゃいました;;
自分、全然知らなかったけどこのタイトルでだいぶ絵を描かせてもらっったんだけど・・・
描けたってことはこういうことだったんですね。とびっくり。

最後にあまり今回話題になってないあとがきですが・・・凄いことがかいてあるぞ!って思ってます。
ゲームをやらないのでわからないのですが、作者さんは凄いゲーマーでそれも初期のスーファミとかの
達人らしい・・ゲームセンターCXでしか見たことなゲームの話が結構でます。
その中で、RPGの話をしてますが、本来のレベルを上げて装備をきっちり揃えて備えておくというやり方より
逆の発想の方がゲームが面白いというのです。
そして最後は指先の技術と操作の慣れで、すべてを剥ぎ取られ裸一貫になってもラスボスと一一発即発の勝負が面白いと・・wwなんかそんな感じになっていくのかな・・と期待してしまいます。


長くなりましたが読んでいただいいて ありがとうございます。

何かの機会に「あひるの空」に触れていただければと思います。


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